社長メッセージ
僕はある日、TVの深夜アニメを見ていました。
それは「生徒会の一存」 と言う番組です その中で「紅葉知弦」
(アカバチヅル) という 登場キャラがいました、(一期)結構気に入っていたのですが
そのキャラの声が変わっている事に(二期)気が付きました。
それにはとても違和感がありました。
一部は紅葉知弦の声優は「斎藤 佑圭」 二部からは声優が「美名」と代わっていました。
ああ、キャラは変わらないけど、声優は変更はできるんだ。
そうですよね、元々「ライトノベル」で出ていた物ですから、声なんて無かったんだよね。
で、思ったんですけど、アニメも一緒です。
キャラクターとキャラクターの声は誰かが選んで配役されたと考えました。
そう、決まっていないんですね、
これを自分の好きな声優を全部に配役できたら、面白いのではと?
例えば、この主人公、「杉崎 鍵」の声と 「紅葉知弦」の声
を自分や友人、杉崎鍵は「冴羽 亮の声優で有名な 神谷明」に
「紅葉知弦」の声を「けいおんに出ていた、秋山 零の日笠 陽子」にして見ると どうなるか、想像してみたら、
同じ話とはとても感じられない別物になってしまいました。
こんな事から、
この「声」を「トランスヴォイス」 (声の移植)を思いつきました
そのためには「個々の声」声優さんや、映画の吹き替えをしている、俳優さんや女優さんタレントさんなどの声を権利化する事を思いつきました。
声を収録してクラウドシステムを使用してスーパーコンピュターで人工的に声を作り、AI(人口知能)と融合させて、疑似的な家族、友達や話し相手を生み出す事を思いつきました。